作りの良さを知るためには？

婚約指輪はデザイン枠とダイヤモンドをそれぞれ選んで製作します。そのため、デザイン枠とダイヤモンド双方でつくりや品質を見極める必要があります。

①着け心地

②デザイン

③ダイヤモンドの品質

おすすめのブランド

萬時の婚約指輪は、四季の自然観や和の調和美、日本の文化をコンセプトにして作られています。京都在住のアートデザイナー独自の感性で施されたデザインは一つ一つに洗練された和の深い意味合いが込められています。

①最高の着け心地

婚約指輪の指通りを良くするために、一般的な角がとられただけの内側ではなく、全体的にかまぼこ状の内甲丸で作られているため、スムーズな着け外しが可能です。

②繊細なデザイン

萬時の婚約指輪は、デザイナーが全て手書きで描き起こしているからこそ絶妙な曲線美が魅力的なデザインばかり。デジタルでは難しい0.05㎜以下の曲線にこだわっているため、他のブランドでは真似できない唯一無二の婚約指輪を身に着けることができるでしょう。

③厳選されたダイヤモンド

婚約指輪に留めるダイヤモンドは、一石一石の輝き・透明感を確認した上で仕入れています。さらにメレダイヤモンドは世界最高品質と評される寒冷地域のメレダイヤモンドを特別ルートで導入し使用。全てハート＆キューピットを使用しているためパートナーの薬指でより一層美しく輝きます。

④耐久性の良さ

萬時で使用されているプラチナは、95%の純度を誇り、プラチナ・パラジウム・ルテニウムを配合して作られているため、他のメーカーで使用されるプラチナと比較すると、1.8倍ほどの差が生じています。高い耐久性があるプラチナは傷が付きにくく、2人の指元で長く輝き続けることができます。

たんぽぽの綿毛は、「風にそよぎ幸せを運ぶ」と言われています。８枚の花弁を二重で作ることでたんぽぽの細部まで細かく表現しています。幸せを運ぶ花を身に着けて二人の未来へ幸せを祈ってみませんか。

厳寒の中、春を告げる梅花をイメージした婚約指輪です。指輪側面より見ると、ぷっくりと丸い５枚の梅の花びらが、ダイヤモンドを包んでいるキュートなデザイン。細部まで拘っているため、職人の技巧とデザイナーのこだわりを感じられる婚約指輪ではないでしょうか。

着物で舞い、優雅な所作を表現した婚約指輪です。サイドにセッティングされているピンクダイヤモンドとアイスブルーダイヤモンドが華やかさを表現しています。

朝顔のつるとラッパ状の花弁を表現した婚約指輪です。朝顔のラッパ状の形状は、職人とデザイナーが試行錯誤しながら完成させた、こだわりが詰まったデザインです。

婚約指輪を探すなら、様々なブランドやデザインが揃うセレクトジュエリーショップがおすすめです。他のブランドと比較することで、より萬時のこだわりを実感できるのではないでしょうか？「婚約指輪をこだわりたい」そう感じている方は、ぜひ一度萬時を試着しにお店に相談に行ってみてください。