婚約指輪はダイヤモンドで決まる!ダイヤモンドの最適な選び方とは?
- ブライダルリング
浜松市
婚約指輪と言えば、キラキラと光る透明なダイヤモンドが印象的ですよね。シンプルで控えめな雰囲気にはなりますが、もう少し華やかさが欲しいと言う方にはダイヤモンドアレンジを施してみてはいかがでしょうか。
この記事を書いたスタッフ
JEWELRY MAGAZINE所属。これまでジュエリー販売やブライダルヘアメイクに携わり、その日一日がふたりにとって忘れられない最高の結婚式を迎えられるお手伝いをしてきました。結婚するふたりに素敵な情報をお届けできるよう発信していきます。
「SAORI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。ダイヤモンドと言えば、無色透明なホワイトダイヤモンドをイメージする方が多いのではないでしょうか?実はダイヤモンドの種類は多く、色のついたカラーダイヤモンドも存在するのです。
ピンクダイヤモンドは、もともと採掘量が少なく希少価値が高いと言われています。さらに、採掘量の8割を占めていたオーストラリアのアーガイル鉱山が閉山したため、より希少価値が高くなっています。天然のピンクダイヤモンドに出会える確率は「20万に1つ」と言われていることから運命の象徴とも呼ばれています。そんな素敵な意味合いを持つピンクダイヤモンドを婚約指輪にセッティングしてみてはいかがでしょうか。
ピンクダイヤモンド一番人気のローブドゥマリエ。アシンメトリーにメレダイヤモンドがセッティングされておりお洒落なデザインです。さり気なくピンクダイヤモンドが見えるため可愛すぎず幅広い年代に人気です。
中央のダイヤモンドを留める台座部分がハートに模られそこから見えるピンクダイヤモンドがとってもキュートです。一見シンプルなホワイトダイヤモンドの婚約指輪に見えますが、自分だけがピンクダイヤモンドを楽しむことができる特別感が味わえます。
柔らかいウェーブのアームと右サイドのみにセッティングされたピンクダイヤモンドが可憐な印象になる婚約指輪です。セッティングされているダイヤモンドが少ない分落ち着いた印象を与えてくれます。
メレダイヤモンドが3つセッティングされたアシンメトリーなデザインです。しっかりとした爪で留められているため重厚感がありシックな印象になります。
両サイドにピンクダイヤモンドがセッティングされた婚約指輪。大き目のメレダイヤモンドが中央のホワイトダイヤモンドをより引き立ててくれます。
梅の花を思わせるピンクダイヤモンドが印象的なデザイン。ダイヤモンドを留めている台座部分も花の形状になるように作られています。ウェーブが効いたアームが周りにはない個性を演出できます。
優雅な所作を表したデザインです。ピンクダイヤモンドをアイスブルーダイヤモンドのカラーダイヤモンドを2石セッティングしエレガントで華やかな印象を与えてくれます。
シンプル過ぎると物足りない、そんな方はピンクダイヤモンドにアレンジしてみてはいかがでしょうか。婚約指輪にワンポイント入れてみるのもおすすめです。
「SAORI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです
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