枯れちゃうお花が半永久に楽しめる！プロポーズに最適なプロポーズプラン

プロポーズの時に花束で彼女にサプライズを考えている男性に知っていただきたい「花束保存加工」枯れないお花と言われているプリザーブドフラワーを使って永遠にお花を楽しめるプロポーズプランをご紹介します。

この記事を書いたスタッフ

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

花束プロポーズの良さ
保存加工のメリット
生花の手配からOK
彼女の喜ぶ選択を
Amitie nori 本店

花束プロポーズの良さ

プロポーズに花束を渡したいという方は、婚約指輪は一緒に選びたい、仕事上指輪を身に着けられない、お花が好きなどの理由があり花束を選ぶ方が多いのです。また生花には質感と香りが何にも代えがたい美しさがあります。特別な瞬間だからこそ、特別な演出をしたいですよね。

保存加工のメリット

生花はそのままでは枯れてしまいます。保存加工は枯れることがなく、生花のしなやかさと色鮮やかさをそのまま楽しむことができます。保存状態が良ければ5年から10年ほど美しい状態を楽しむことができますので、プロポーズした時の感動を結婚後も感じることができるのです。

生花の手配からOK

このプロポーズプランは保存加工を意識して花束の本数を選ぶことができます。お花の数が少ないとプリザーブドフラワーの作品は小さいものしか出来上がりません。彼女に喜んでもらえるボリュームを考慮して、花束の本数を考えましょう。プリザーブドフラワー加工をした後、小さな作品で残すのであれば10～15本の花束でOK。大きな額縁に収めるのであれば108本の花束を用意するのがおすすめ。専門店であればプリザーブドフラワー加工をお願いするのと同時に生花の花束を注文することもできます。