失敗したくない!バラの花束でプロポーズする人が気を付けることとは

失敗したくない!バラの花束でプロポーズする人が気を付けることとは

一生に一度のプロポーズ。男性なら誰しもが「失敗したくない」と思いますよね。最近は彼女に喜んでもらえるように108本のバラの花束を用意してプロポーズに挑む男性が増えているようですが、花束プロポーズならではの気を付けるポイントがあることをご存じでしょうか?

この記事を書いたスタッフ

加藤 奈央子
加藤 奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

目次

花束を贈る上で気を付けたいこと

気を付けなければいけないポイントは、プロポーズで花束を贈った後のことです。プロポーズは思い出の場所であったり、夜景の見えるレストランだったり、素敵な場所でしますよね。108本ものバラの花束は、それなりに大きく重さもあります。男性なら大した重さではないかもしれませんが、素敵な装いの女性が持ち歩くには少々大変かもしれません。

大きくて豪華な108本のバラの花束
大きくて豪華な108本のバラの花束

またバラの花束は生花で贈られる方がほとんど。生花で花束を贈った場合、お花を活けるための花瓶はお家にあるでしょうか?また、生花は約10日ほどしか綺麗な状態を保つことができないので、やがてしおれて、枯れてしまったら捨ててしまうしか選択肢がありません。プロポーズの思い出がなくなってしまうなんて、彼女をがっかりさせてしまうかもしれません。

花束プロポーズは計画が大事

プロポーズしたあとの花束はどうする?
プロポーズしたあとの花束はどうする?

そんなことがないように、花束でプロポーズをするなら、花束をその後どうするかまで考えておくことが重要です。例えば、お花はやがて枯れてしまうので、綺麗に残しておけるように保存方法を考えておきましょう。押し花やドライフラワーといった方法もありますが、1番綺麗に永く残せるのはプリザーブドフラワーへの加工です。

プリザーブドフラワーとは

大切な人へ贈るギフトにも選ばれるプリザーブドフラワー
大切な人へ贈るギフトにも選ばれるプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーとは生花を原料として、脱水・脱色加工を行ったあと、染色液・保存液をお花の内部に満たさせる事で、お花を様々な色に染め上げ、長期的な保存法を実現したお花のこと。プロポーズの花束をプリザーブド加工することで、思い出と一緒にお花を残すことができます。

保存加工ができるお店は?

生花をプリザーブドフラワーに加工することを、保存加工と言います。この保存加工はどんなお店でできるのでしょうか。実はプリザーブドフラワーを取り扱うお店であっても保存加工ができるお店ばかりではありません。そのため、住んでいる地域でプリザーブドフラワーに加工しようと思っても、なかなかできません。そこでおすすめなのが、静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店amitie nori(アミティエノリ)です。アミティエノリでは郵送で花束を贈って保存加工を施してもらうことができるので、お住まいが静岡県以外でも安心です。事前に保存加工について調べておけば、プロポーズ後も彼女に喜んでいただけること間違いなしです!

Amitie nori 本店

プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。

Amitie nori 本店

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「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです

Amitie nori 本店

Amitie nori 本店

〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18 TEL:054-288-1187 営業時間:11:00~16:00 定休日:火・水・木曜日 URL:https://amitie-nori.net/

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