保存加工っていくらするの?プロポーズ後の花束をプリザーブドフラワーに!
- ブライダル情報
横浜元町
先日、今年で結婚10年目になるご夫婦にお話しを伺う機会がありました。その時の話題はプロポーズについて。10年前を振り返った奥様はプロポーズで婚約指輪とバラの花束をいただいたことが嬉しかったと語っていました。「実は、当時のバラの花束が今でも残っているんです」と。花束をどのように残したのか気になりますよね。今回はおふたりの話を基にご紹介します。
この記事を書いたスタッフ
アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。
「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。花束を残す方法を保存加工といいます。保存加工にはドライ加工、押し花加工がありますが、おふたりが選んだものはプリザーブドフラワー加工でした。
プリザーブドフラワー加工は生花の一番美しい状態の時に専用の液体で生花の水分と色を抜き、その後に保存液と染料を吸わせて乾燥させる保存方法です。この鮮明な色を楽しめる期間は3~4年といわれていますが、環境によっては10年程美しい状態を保つこともできるのです。
花束の保存加工は1本から108本までやってもらうことができます。ふたりの新居に飾ることをイメージしながら保存加工後のデザインを選び、必要な本数だけを保存加工すると良いでしょう。
花束をプリザーブドフラワー加工にするのは、すべてのお花屋さんでできることではありません。そこでおすすめなのがプリザーブドフラワー専門店amitie nori。こちらのお店の技術は高い評価を得ていて全国から依頼が殺到しているようです。今回お話しを伺ったご夫婦のように思い出のプロポーズの花束を残したいと思った際にはぜひお早めにお願いしてみてくださいね。生花の鮮度が良いうちに加工依頼するのがポイントですよ。
プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。
「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです
Amitie nori 本店
〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18 TEL:054-288-1187 営業時間:11:00~16:00 定休日:火・水・木曜日 URL:https://amitie-nori.net/