美しい思い出は一瞬？プロポーズの花束が枯れてしまって後悔…そうならない為には

これまでの人生で花束をいただいたことは何度ありますか？誕生日や発表会、何かのお祝いのときにはきっと花束が添えられていたのではないでしょうか。どれも特別な花束ですが人生のなかで一度といわれるプロポーズの花束は別格。しかしお花の寿命は短いもの。枯れてしまって残念な気持ちになってしまう方も多いようです。

この記事を書いたスタッフ

加藤奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

花束の残し方
保存加工の準備
首都圏からも人気の専門店
遠方でも専門店が安心
Amitie nori 本店

花束の残し方

「家に帰ってすぐにプロポーズでもらった花束を花瓶に飾りました。せっかくだから最近流行りの保存加工というものをやろうとネットで検索しましたが、お店も保存加工方法も色々あって悩んでしまい結局やめました。気付いたらお花は萎れてしまいお花の寿命は一瞬だなぁ…と痛感しました。」

保存加工の準備

このような女性からの声は少なくありません。プロポーズは男性がサプライズですることが多いため、花束を保存加工する場所をあらかじめ決めておくなんてこともできないですよね。そして自身の住んでいる場所から近いお店を探すのもなかなか大変です。

首都圏からも人気の専門店

そこで皆様に朗報です！実は花束の保存加工で有名なお店があります。そのお店は静岡県静岡市のプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。静岡市に実店舗を構えていて、熟練の職人が花束をプリザーブドフラワーに保存加工。いただいた花束を配送して、お店の方が受け取ってくれて電話やLINEで打ち合わせができるのです。