プロポーズの花束を保存加工する「プリザーブドフラワー」にして良かったこと

プロポーズの花束をずっと残しておけるように加工する「保存加工」が今話題となっています。保存加工とは、プリザーブドフラワーに加工することで、永く綺麗な状態を保つことができます。今回は実際にプロポーズの花束をプリザーブドフラワーにした方に、加工して良かったことを聞いてみました。

この記事を書いたスタッフ

加藤奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

プリザーブド加工して良かったこと
プリザーブドフラワーにするメリット
保存加工はどこでできる？
静岡県の専門店 amitie nori（アミティエノリ）
Amitie nori 本店

プリザーブド加工して良かったこと

「婚約記念品の婚約指輪はふたりで見に行く約束をしていたので、正式なプロポーズのときにはサプライズで花束をいただきました。プリザーブドフラワーに加工したことで、プロポーズの思い出が記念として残せて良かったです。」（東京都在住/女性29歳）

「プロポーズでもらった花束をプリザーブドフラワーに加工して、結婚式のウェルカムスペースに飾りました。思い出の花束をたくさんの方に見てもらうことができました。」（東京都在住/女性28歳）

「プロポーズの前に、花束をプリザーブドフラワーにできること知り、プロポーズのあとに彼女に相談して保存加工することにしました。僕たちはふたりとも両親が遠方に住んでいるのでプロポーズの花束を見せられないと思っていましたが、プリザーブド加工したおかげで直接見せることができました。」（東京都在住/男性35歳）

プリザーブドフラワーにするメリット

お話を伺ってわかる通り、プリザーブドフラワーにするメリットは永い期間、綺麗に残しておくことができるところでしょう。プロポーズという大切なイベントの花束でも、お花の寿命は短く10日ほどです。プロポーズの思い出を形として残せる保存加工は、花束でプロポーズをする側の男性にとっても嬉しいことです。

保存加工はどこでできる？

では、花束のプリザーブド加工はどこでできるのでしょうか？実は、プリザーブドフラワーを販売しているお店はたくさんありますが、生花を持ち込んでプリザーブドフラワーに加工してくれるお店は多くありません。それはプリザーブド加工が高い技術と長い経験がなければできないことだからです。今回おすすめするお店は郵送でも花束を預かってもらえる静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店です。

静岡県の専門店 amitie nori（アミティエノリ）

静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店 amitie nori（アミティエノリ）は、全国から保存加工の問い合わせがあるお店。直接お花を持ち込まなくても郵送が可能なので、遠方に住んでいても安心。申し込みまでは電話やメールなどで丁寧に話を聞いてくれます。これからプロポーズをする予定の男性も、大切なお花を残しておきたいと思っている女性も、アミティエノリのホームページをぜひチェックしてみてくださいね。