婚約記念の花束をずっと残しておけるプリザーブドフラワー加工とは

婚約記念の花束をずっと残しておけるプリザーブドフラワー加工とは

婚約記念品というと婚約指輪を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は婚約指輪だけではなくプロポーズの時のバラの花束も素敵な婚約記念品です。しかし、生花は1週間程で萎れて、やがて枯れてしまうもの。そこで、生花も綺麗に残しておける方法があるのです。

この記事を書いたスタッフ

加藤 奈央子
加藤 奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

目次

プリザーブドフラワー加工

生花を綺麗に残しておける方法、それはプリザーブドフラワー加工です。こちらの加工は生花の一番美しい状態の時に専用の液体で生花の水分と色を抜き、その後に保存液と染料を吸わせて乾燥させる保存方法です。

綺麗な状態はどのくらい保てる?

プリザーブドフラワーの鮮明な色を楽しめる期間は3~4年といわれていますが、環境によっては10年程美しい状態を保つこともできるのです。

丁寧に作られているプリザーブドフラワー
丁寧に作られているプリザーブドフラワー

おすすめの保存加工デザイン

花束の保存加工は1本からやってもらうことができます。今後のふたりの新居にさり気なく飾るなら、花束から数本選び、ガラスドームにするのがおすすめです。花束のラッピングのリボンなども一緒にアレンジしてもらうことができます。

イメージに合わせてデザインも選べる
イメージに合わせてデザインも選べる

そしてプロポーズの花束の定番は「結婚してください」という意味を持つ108本のバラの花束。この108本すべてをプリザーブドフラワー加工にすることも可能です。大きな額縁におさめられたプリザーブドフラワーはまるでアート作品のよう。ふたりの傍でいつまでも華やかに咲き誇ります。

108本すべてプリザーブドフラワー加工ができる
108本すべてプリザーブドフラワー加工ができる

配送対応可能な専門店

今回ご紹介したプリザーブドフラワー加工は静岡県静岡市のプリザーブドフラワー専門店アミティエノリで叶います。東京在住でも配送でのやりとりが可能なので、ご安心を。気になる方はまずはお問合せからしてみてくださいね。

Amitie nori 本店

プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。

Amitie nori 本店

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「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです

Amitie nori 本店

Amitie nori 本店

〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18 TEL:054-288-1187 営業時間:11:00~16:00 定休日:火・水・木曜日 URL:https://amitie-nori.net/

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