花束でプロポーズしたその後、みんなどうした?おすすめをチェックしてみよう

花束でプロポーズしたその後、みんなどうした?おすすめをチェックしてみよう

女性が憧れるプロポーズ、それは婚約指輪と赤いバラの花束をいただくシチュエーション。これは昔から今も変わらず王道のプロポーズシーンのようです。そしてプロポーズ後、多くの方はこの花束を花瓶に飾って楽しみます。しかし最近では花束を”残している”という人も。一体どのように残しているのかプロポーズ後の男性に伺ってみました。

この記事を書いたスタッフ

加藤 奈央子
加藤 奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

目次

花束を残す方法とは?

まず花束を残す方法とは、生花に特殊な加工を施し長期保存を可能にすることです。この保存加工にはいくつか種類がありますが、口コミでおすすめなのが「プリザーブドフラワー加工」のようです。

花束から5本を加工

「僕たちはプロポーズ後、花束から5本のバラを保存加工しました。さり気なく新居に飾りたかったのと、5本には”出会えたことの喜び”という意味合いもあってこちらも素敵だなと思い決めました。保存加工には花束を持込して対応してもらえました!」

バラには本数によって意味合いがあります
バラには本数によって意味合いがあります

108本全部を保存加工

「プロポーズでは108本のバラの花束を贈りました。プロポーズの時にしか渡せないと思って盛大にしちゃいました。僕は花束の用意と保存加工がセットになっているプランでお願いしていたのでプロポーズ後もスムーズに保存加工ができました。こんな用意があるとは知らず、さすがの彼女も驚いていました(笑)」

結婚してください!の意味を持つ108本
結婚してください!の意味を持つ108本

親にもプレゼント

「プロポーズ後に彼女が、この花束の一部をお母さんにもプレゼントしたいなと言っていたので、せっかくなら保存加工をしてあげようという話になりフォトフレームに仕上げてもらいました。僕たちと両家の合計3つ。今では家族写真を飾ったりしてそれぞれで喜んで使ってもらっています。」

幸せのおすそ分けもできる
幸せのおすそ分けもできる

おすすめのプリザーブド専門店

このように、長い期間鮮やかな色合いで飾ることができるプリザーブドフラワーの保存加工は現在とても人気のようです。上記の口コミをいただいた方々は静岡市のプリザーブドフラワー専門店アミティエノリで依頼されていました。気になる方はぜひ問い合わせを。想いを込めて贈った花束をいつまでも美しく残してみませんか?

Amitie nori 本店

プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。

Amitie nori 本店

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「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです

Amitie nori 本店

Amitie nori 本店

〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18 TEL:054-288-1187 営業時間:11:00~16:00 定休日:火・水・木曜日 URL:https://amitie-nori.net/

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