プロポーズのバラの花束もらった後どうしよう?と困ったら保存加工

プロポーズのバラの花束もらった後どうしよう?と困ったら保存加工

プロポーズの時に婚約記念品で贈られる第一位は婚約指輪。きらきらときらめく美しいダイヤモンドを身に着けられる喜びはこの上ないものです。そして第二位はバラの花束。特に真っ赤な大輪のバラの花束が人気のようで、20本から30本くらいの大きな花束を用意されるようです。

この記事を書いたスタッフ

加藤 奈央子
加藤 奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

目次

感動のプロポーズにバラの花束!

素敵な空間で彼の真剣な想いを受け取る瞬間、目の前には大きなバラの花束!嬉しさのあまり、言葉が出ず彼のプロポーズの返事をするだけで精一杯なはず。男性も女性も、プロポーズ準備と言えばここまでの段取りですよね。その後の事は考えていますか?

プロポーズ後の段取りとは

プロポーズ場所から自宅に帰るまでの事、想定していますか?バラの花束を記念品に選んだ場合、タクシーや車で帰宅する分には問題ありませんが、交通機関を利用する場合は持ち運びまで視野に入れて婚約記念品を選びましょう。指輪であれば手持ちのバックなどにしまうことができますが、花束は少し大変ですよね。

持ち帰りが大変!そんなときは

旅行や出先などでプロポーズする場合、プロポーズの花束はあらかじめ届けてもらうとしてその後は保存加工するなどして生花のまま自宅に持ち帰る選択を避けてあげましょう。生花が美しい状態は1週間ほどですから、旅行先などではお花が傷んでしまう可能性も高いのです。

生花の保存加工

保存加工とはプリザーブドフラワーや押し花など枯れる前にきれいに保つ加工を施すことです。お花の風合いを残すのであればプリザーブドフラワー加工が最も最適と言えます。彼女にプレゼントしたあと、加工先に直接郵送ができすのであれば持ち帰り不要な上に、鮮度の良いうちに加工ができるため美しいプリザーブドフラワーに仕上がります。気になる方は保存加工できる専門店で相談してみて。

Amitie nori 本店

プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。

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