プロポーズの花束を捨ててしまって後悔…。知っておきたかった保存加工とは

プロポーズの花束を捨ててしまって後悔…。知っておきたかった保存加工とは

大切な人やイベントのときに用意される花束のプレゼント。生花の瑞々しさや鮮やかさは、華やかなイベントにぴったり。贈られた人は大切にお手入れをして楽しむと思いますが、「その後」はどうしていますか?

この記事を書いたスタッフ

加藤 奈央子
加藤 奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

目次

大切なお花を捨ててしまった後悔

プロポーズで最愛の彼から花束のプレゼントをもらったAさん。最高のプロポーズの思い出と共にお花を花瓶に活けて大切にお世話をしていたそうですが、5日ほど経つとお花が少しずつしおれてきていました。そしてほとんどのお花が10日ほどで枯れてしまい、泣く泣くすべてのお花を捨ててしまったそうです。

友人から聞いた花束の保存加工

生花の画期的な保存方法
生花の画期的な保存方法

数年後、Aさんの元に親しい友人からプロポーズされたという嬉しい報告が。その友人もプロポーズで花束を受け取ったと聞いて、自身のプロポーズのお花のことを思い出したそうです。しかし、友人はある方法でお花を保存しているとのことでした。

生花からプリザーブドフラワーへ加工

友人に見せてもらったプリザーブドフラワー
友人に見せてもらったプリザーブドフラワー

その友人はプロポーズのお花をプリザーブドフラワーに加工していたのです。話を聞いてみると、プリザーブドフラワーとは生花に特殊な加工を施したお花で、半永久的に保存ができるそうです。静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店に持ち込んで加工をしてもらったそうで、写真を見せてもらうと、まるで生花のように美しく、花束がそのまま残っているようでした。お花の鮮度がいい内でないと加工は難しいそうですが、自分もあのとき保存加工のことを知っていたら…とお花を捨ててしまったことを後悔したそうです。

後悔する前に保存加工の相談を

プリザーブドフラワーが生花からできている本物のお花であることや、生花が保存加工できることは、まだ多くの方には認知されていません。しかし、プロポーズといった人生の中でも大切なイベントでいただいたお花を残しておきたいという思いの方は多いはずです。静岡市で花束の保存加工ができるのはプリザーブドフラワー専門店amitie nori(アミティエノリ)。大切なお花がまだお家にある方はすぐに問い合わせをしてみてください。また、知っておいて損はないことなので、これからの大切なタイミングに備えて話だけでも聞いておくといいかもしれませんね。

Amitie nori 本店

プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。

Amitie nori 本店

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「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです

Amitie nori 本店

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〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18 TEL:054-288-1187 営業時間:11:00~16:00 定休日:火・水・木曜日 URL:https://amitie-nori.net/

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