花束でプロポーズされた女性に「困ったこと」を聞いてみた

最近は結婚前提に付き合っているカップルも多く、婚約指輪はふたりで買いに行くという方も多いようで、プロポーズのときには指輪ではなく花束を渡す男性が増えているようです。一見、プロポーズに相応しいプレゼントに思えますが、もらった側の女性は実は困っていることがあるようです。

この記事を書いたスタッフ

加藤奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

プロポーズで花束をもらって困ったこと
花束プロポーズ、する？しない？
プロポーズの相談ができるお花屋さん
花束を持ち帰る必要もなし！
彼女が本当に喜ぶプロポーズを
Amitie nori 本店

プロポーズで花束をもらって困ったこと

「旅行中にプロポーズされました。彼が旅先で花束を用意してくれたのはすごく嬉しかったのですが、私たちの移動手段は新幹線…。帰りのことまで考えていなかったようで、花束を持っての移動は少し恥ずかしかったです。」（29歳女性）

「108本の素敵なバラの花束でプロポーズされました。でも当時一人暮らしだった私の家に108本のお花を活けられる花瓶があるはずもなく…すぐにほとんどしおらせてしまいました。」（25歳女性）

「プロポーズで花束をもらい、自宅で毎日お世話をしていました。せっかくいただいた花束なので、どうにか綺麗に残しておけないかなと思ったのですが、ドライフラワーにするのが精一杯でした。お花がしおれていくのを見ているのは辛かったです。」（32歳女性）

花束プロポーズ、する？しない？

プロポーズという大切な日の花束だからこそ、困ってしまうことも多いようですね。男性の皆さんはそんなことも踏まえながらプロポーズの準備をしなければなりません。そこでおすすめしたいのが、花束プロポーズをプロデュースしてくれるお店に相談することです。

プロポーズの相談ができるお花屋さん

静岡市の街中にあるプリザーブドフラワー専門店amitie noriでプロポーズの相談をすることができます。実はアミティエノリには花束でプロポーズする男性のための特別プランがあります。それは花束の手配から、お花を贈ったあとの花束の保存加工までがセットになったプランです。保存加工とはプリザーブドフラワーへの加工のことで、お花がしおれてしまう前に加工を施せば、半永久的にお花を綺麗な状態で残すことができます。これならプロポーズのお花を残しておきたいという女性の願いも叶えることができますね。

花束を持ち帰る必要もなし！

このプランに申し込んでおけば、旅行先でのプロポーズでも近くのホテルやお花屋さんに花束を手配してくれて、プロポーズのあとは郵送でアミティエノリに贈るだけでOKなので帰りの心配も必要ありません。これで花束をもらって女性が困ってしまうことは全てクリア！スマートなプロポーズをすることができます。

彼女が本当に喜ぶプロポーズを

プロポーズは一生に一回。男性の皆さんは想いを伝えることに一生懸命になりすぎるあまり、プロポーズのあとのことまでは考えられていないかもしれません。しかし、プロポーズで重要なのは彼女に喜んでもらうこと。プロポーズの日は1日を通して彼女をエスコートできるように計画してみてくださいね。アミティエノリではプロポーズの相談だけでもOK。困ってしまっている方はまずは問い合わせしてみてください。