プロポーズのお花、あなたは「とっておく派」or「捨てる派」どっち?

プロポーズのお花、あなたは「とっておく派」or「捨てる派」どっち?

最近はプロポーズでバラの花束をいただく女性が増えているようです。お花をもらって悩むことといえば、”その後”のこと。生花はそのままにしておくとすぐにしおれてしまいます。あなたはプロポーズの花束を「とっておく派」?それとも「捨てる派」?

この記事を書いたスタッフ

加藤 奈央子
加藤 奈央子

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

目次

今までは「捨てる」しか選択肢がなかった

一生に一度の大切なプロポーズでいただいた花束をすぐに捨ててしまう女性はいないでしょう。しかし、花瓶に活けてどんなに手入れをしたとしても、お花が綺麗な状態を保てるのは約10日ほど。そのあとは泣く泣く捨ててしまう人がほとんどでした。

花束を「とっておく」方法は?

大切な花束どうやってとっておく?
大切な花束どうやってとっておく?

大切なお花をずっと残しておくためには、保存加工をする方法があります。今までは押し花やドライフラワーなどに加工する方もいらっしゃいましたが、それではお花の種類や量に限りがあります。最近はプリザーブドフラワーに加工することで永く綺麗に保存することができるようになりました。

プリザーブドフラワーへの加工

丁寧に作られるプリザーブドフラワー
丁寧に作られるプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーとは生花に特殊な加工を施し、瑞々しさや鮮やかさをそのまま残した数年間保存できるお花のこと。プロポーズでいただいたお花をプリザーブドフラワーに加工することで、思い出もそのまま保存することが可能。お花を見る度にプロポーズの嬉しかった気持ちを思い出すことができるでしょう。

プリザーブド加工ができるお店

プリザーブド加工ができるアミティエノリ
プリザーブド加工ができるアミティエノリ

生花からプリザーブドフラワーへの加工はどのお花屋さんでも出来るわけではありません。静岡県ではプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ保存加工をすることができます。お花を預けてから約2ヶ月ほどでプリザーブドフラワーが完成します。また、お花を預けるまでに時間がかかりすぎてしまうと綺麗に加工ができません。いただいてから2日以内に加工に入るのがベストなので、保存加工が気になっている方は事前に問い合わせておくのがおすすめです。

Amitie nori 本店

プリザーブドフラワーのプレゼントをはじめ生花をプリザーブドフラワーに加工するプロポーズプランなどお祝いや記念日という大切な日を成功させる『サクセスフラワー』。夢を叶え成功に導き、極上の幸せへとエスコートします。

Amitie nori 本店

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「加藤 奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです

Amitie nori 本店

Amitie nori 本店

〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3-6-18 TEL:054-288-1187 営業時間:11:00~16:00 定休日:火・水・木曜日 URL:https://amitie-nori.net/

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