持ち込みOK？プロポーズの花束をプリザーブドフラワーにできる保存加工専門店

花束を枯らすことなくずっと美しいままで楽しめるプリザーブドフラワー（保存加工）加工。プロポーズの際にバラの花束をプレゼントした方にとても喜ばれています。

この記事を書いたスタッフ

アミティエノリ所属。プリザーブドフラワーを通して人生の大切にしたい瞬間を思い出に換えるお手伝いをしてきました。プロポーズ・人生の節目のプレゼント・特別な人への贈り物に、贈られる方の想いを少しでもお届けできるプリザーブドフラワーの魅力を皆様に知っていただきたいです。

「加藤奈央子」はAmitie nori 本店のスタッフです。

良くある質問
専用のお花が良いの？
持込花束の注意点
持込の際は十分な準備を
Amitie nori 本店

良くある質問

良くある質問の中にどんなお花でもプリザーブドフラワーに加工することができるのか？と聞かれることがあります。答えはYES。ただし、お花の種類によって不向きなものもありますが、小さなお花や花びらの薄いものでもプリザーブドフラワーに加工することは可能です。

専用のお花が良いの？

保存加工するとしたら専用のお花が良いのか、生花の花束から同じ業者で注文しなければならないのかと思われがちですが、静岡にお花を持ち込んでプリザーブドフラワー加工の依頼も受けてくれる専門店があります。プロポーズの時に彼から頂いたバラの花束はもちろんですが、何かの記念式典で頂いた自分にとって特別なお花や季節のお花を飾る為にお庭のお花をプリザーブドフラワーにすることもできるそうです。

持込花束の注意点

持込の際、一番注意してほしいことはお花の鮮度と状態です。お花をいただいてから1週間も経つとしおれてしまいますし、お花を郵送する際に梱包の取り扱いを注意していただかないと花に傷がついてしまいます。そうなればどんな素敵なお花も美しいプリザーブドフラワーにはなりません。

持込の際は十分な準備を

生花の手配から専門店を頼ればその後の手配もスムーズですが、持ち込みのお花を保存加工する際はお花を専門の業者にどのように送るかなどしっかりと把握することが大切です。プリザーブドフラワーにするから、と安易にお花を扱うと後々後悔してしまうかもしれません。料金ばかりの提案をされる業者さんは梱包の仕方など丁寧な取り扱いをしてくれない場合がありますので注意しましょう

花束の保存加工のことなら