唯一無二の婚約指輪を贈るオーダーメイド相談会

婚約指輪は結婚したら身に着けなくなるから必要ないと思われる女性が多く、プロポーズに指輪を贈ろうか迷われる男性が増えています。そもそも、婚約指輪は女性が欲しいから贈るものではなく男性の気持ちをカタチに変えたもの。男性本意の考えでも良いものなのです。

この記事を書いたスタッフ

MIHO ITO

JEWELRY MAGAZINE所属。得意なものはジュエリーと食。ジュエリーはデザイン製作・宝石の仕入れも担当しプロから見た選ぶポイントをご紹介。本当に良いものを選ぶには教科書にも載っていないことが重要だったりします。心から満足できる事を追求し、情報をお届けします。

「MIHO ITO」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。

婚約指輪を贈る意味
ダイヤモンドを贈る
ずっと身に着けてOK
せっかくなら特別に感じるものを
特別に感じる婚約指輪とは？
SORAオーダーメイド相談会
予約特典
予約店舗はこちら

婚約指輪を贈る意味

プロポーズの時に婚約指輪を贈る習わしは、宝飾業界の戦略的に聞こえるかもしれませんが、実際は古くからの習わしは関係してくるようです。指輪という観点になったのはここ100年くらいの歴史になりますが、そもそもは自身の財産の一部をパートナーに示すものとして行われていたようです。

ダイヤモンドを贈る

世界一硬い鉱物を自身の決心として、そしてずっと変わらない輝きは生涯愛することを誓いダイヤモンドを贈られたことがはじまり。婚約指輪はその象徴として、今も付け継がれている文化なのです。

ずっと身に着けてOK

結婚後は結婚指輪のみで婚約指輪は身に着ける事はしないと思われがちですが、何かのお祝いの時、お出かけの時、ちょっとおしゃれする時など結婚指輪と一緒に身に着けて良いジュエリーなのです。

せっかくなら特別に感じるものを

スタンダードな婚約指輪は女性の憧れのデザインですが、せっかくなら誰とも被らない素敵なデザインを身に着けたいと思いませんか？デザイン性が華美なものではなく、シンプルでも唯一無二の婚約指輪も存在します。

特別に感じる婚約指輪とは？

カラー発色

キレイなカラー発色が特徴的なブライダルブランドSORA。ジルコニウムという軽量な金属を用い、酸化被膜を発生させてカラーを表現しています。自分の推しのカラー、ふたりの思い出をカラーで表現したり、友人とデザインを被らない婚約指輪が叶います。

地金素材

一般的に婚約指輪や結婚指輪はプラチナが主流でありシルバー色のイメージが強いのではないでしょうか。ゴールド素材ではイエローゴールドやピンクゴールドがあり、色合いの鮮やかな印象に仕上がります。ブランドの中にはオリジナルのカラーゴールドを製作しているものもあり、自分のの好みに合うのか、実際の色味を比べてみるのが良いでしょう。

オーダーメイドデザイン

ダイヤモンドの大きさをはじめ、リングのデザインをオーダーメイドにすることで唯一無二の婚約指輪が仕上がります。ふたりの出逢いのきっかけや共通の趣味を取り入れたデザインや、手が綺麗に見えるように設計されたデザイン、ダイヤモンドを美しく留めるために作られたデザインなど、オーダーメイドであれば叶えることができます。