披露宴だけでもOK?静岡市内で自由度の高い結婚式場
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結婚式は人前に出て緊張する。ウエディングドレスに憧れが無く自分の結婚式はイメージできない。なんのために結婚式をするのかよくわからない。現在結婚を考える20代から30代のカップルに聞いた結婚式のイメージ。コロナの影響で友人や知人の結婚式参列経験が少なく、いざ自分たちが当事者になるとどうしたらよいのかわからない方が多いようです。
この記事を書いたスタッフ
JEWELRY MAGAZINE所属。得意なものはジュエリーと食。ジュエリーはデザイン製作・宝石の仕入れも担当しプロから見た選ぶポイントをご紹介。本当に良いものを選ぶには教科書にも載っていないことが重要だったりします。心から満足できる事を追求し、情報をお届けします。
「MIHO ITO」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。誰もが主役になる経験はとても少ないことですから緊張するものだと思われることでしょう。すでに結婚したカップルにどんな結婚式だったか聞いてみると「楽しかった」と答える方が多いように感じます。一般的な結婚式は高砂と呼ばれる主役の席があり、スポットライトを浴びて披露宴を行うイメージではないでしょうか。最近では高砂席を設けることが少なくなり、ゲストと同じ目線でソファ席などを設け楽しまれているカップルが多いのです。
結婚式をして楽しかったと答えたカップルに理由を聞いてみると、自分たちがしたいことができたという理由ではなく、久しぶりに会う友人たちとの交流した時間、友人や知人、家族に今までの感謝の気持ちを伝えられたこと、祖父母に大切なパートナーと友人を紹介できたことなど、ゲストが喜んでくれたことがとても嬉しかったと誰もが答えていました。主役は確かに当事者のふたりなのですが、今までの感謝の気持ちとこれからもよろしく、という意味を込めたものが結婚式の意味合いなのです。
挙式に披露宴と、今も昔も執り行うことは同じですが内容に変化があるように感じます。特に披露宴ですが、昔はゲストの人数も多かったことでひとりひとりと会話をする時間もありませんでした。その分、キャンドルサービスなどでテーブルを回り挨拶されたり余興をして新郎新婦を楽しませることが一般的でした。しかし、現在ではゲストとの時間を大切にする傾向がありフリーの時間を設け会話をしたり一緒に食事を楽しんだりする時間が増えました。また、余興もないことが多く友人に無理を言ってお願いするケースも減っているようです。
どんな結婚式も格式高く重々しいものではゲストも主役のふたりも緊張してしまうものです。周りには気の置けない友人や知人、お世話になった人の笑顔に溢れていたらどうでしょう。あなたも自然と笑顔になり、心から楽しめる結婚式になるはずです。
静岡駅から車で20分、自然に囲まれ森の中の結婚式ができるサンタアムール・エテルニテ。貸し切りウエディングができふたりとゲストだけの空間で結婚式を楽しむことができます。
サンタアムール・エテルニテはガーデンを中心にチャペルと披露宴会場が隣接しています。ガーデンで挙式、披露宴も可能でゲストとの距離がとても近くアットホームな結婚式が叶います。
ゲストが結婚式で最も楽しみにしているのはお料理が一番といっても過言ではありません。美味しいものは人を幸せにする効果がありますから、招待した新郎新婦も満足度の高い結婚式が叶います。
最近では貸し切りウエディングが一般的になりましたが、サンタアムール・エテルニテは特に開放的で街中では叶えられない演出も可能にしてくれます。花火を上げたい、ペットも参加した結婚式にしたい、ランタンやバルーンを使った演出など、今まで叶えてきました。
ふたりのイメージにあう衣裳のご紹介や、それに合うメイクなどもオーダーメイドでご提案することができます。
たくさんの友人を招く結婚式よりもごく親しい友人と家族だけで結婚式をしたい人もいらっしゃるでしょう。サンタアムール・エテルニテでは最大80名様、最小2名様の結婚式も承ります。ガーデンなどを利用されることでたくさんの人数を招いて結婚式もできます。
結婚式の主役はやはり当事者となるふたりなのですが、久しぶりに友人と会う機会だったり、改めて親族が集まる機会でもあります。これから家族となるパートナーに紹介する良いタイミングとなりますので、結婚式をするか迷っているカップルもまずは相談に行ってみる事をお勧めします。
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