人と違う！デザインも着け心地も最高の結婚指輪を探そう

結婚指輪デザイン

日本ならではの和の文化や京都ならではの風習、考え方や言葉など、また、春夏秋冬の式に美しさに因んだ和を題材とした深い意味合いが込めれています。深い意味合いには、結婚後の2人の絆をより固く紡ぎ、生活を彩ります。形そのものだけを創造するのではなく、日本人ならではの感性を基とした風情あるモノまでをも表現し、結婚されるおふたりへの想いを込め、表しています。

一富士二鷹三茄子より、中央で鷹の口ばしを、隙間で目を、全体で鷹が羽ばたく様を表現された結婚指輪。結婚されるおふたりの吉祥を想いデザインされています。

京都の東西南北を守護すると言われる四獣、南の朱雀をデザインされています。朱雀が纏う火炎の羽を表現し、羽ばたく様を表しています。朱雀の蒼色の目は、慈愛の目と言われアイスブルーダイヤモンドを特殊な留め方で施されています。

７月７日の七夕にちなみ、天の川をデザインされています。女性用には７石のダイヤモンドをあしらい、男性用は、凹凸の流れで天の川そのものを表しています。遠く離れていても見る星は同じモノと言います。

琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると琥珀という宝石となります。中央で結ばれた左右のプラチナのアームは、二本の枝をイメージし、おふたりを象徴しています。

女性用は夜空に瞬く星々を表し、上側の３石は蒼い星を表すアイスブルーダイヤモンドとなっており、男性用では、夜の海の波と水面を表した結婚指輪。空と海がちゃんと向き合っていれば、海の水面には星の煌めきが映し出されます。おふたりもちゃんと向き合えば、お互いを映し出すことができます。

抜群の着け心地

萬時の全指輪に内甲丸にて仕上げられています。一般的な内甲丸は、角のみを削り落としますが、萬時の内甲丸は全面カマボコ状になっているため、皮膚の薄い女性でも赤くならず、皮膚が固い男性でも引っ掛かりがなく取り外しができます。

厚みの違い

萬時の指輪は、一部のデザインを省き、指輪上部・横・底で厚みを変え、デザイン、制作しています。制作難度は高くなりますが、指輪当たりもなく、耐久性に優れた指輪となっています

結婚指輪についてQ&A

Q 着け心地にはこだわるべき？

A日常生活の中で長い時間、身に着ける結婚指輪が着け心地が悪いと指輪を外したくなったり、指輪を着けている隣に指に当たるなど違和感があるとストレスになったりします。せっかくの結婚指輪なのに、着けることが億劫になってしまわないためにも結婚指輪の着け心地はこだわりたいところです。

Q 萬時の結婚指輪は当日持ち帰りができますか？納期はどれくらい？

A おふたりの指に合ったサイズでお作りするため、当日の持ち帰りはできません。制作難度の高い結婚指輪のため、ご注文をいただいてから３ヶ月かかります。

Q 萬時の結婚指輪の平均価格はどのくらい？

A 結婚指輪の平均価格は33万円ほどです。幅や厚みのあるボリュームタイプだと価格も高騰してきます。また、制作技術もかなり高度なため価格も納期もかかってきます。

萬時結婚指輪取り扱い店

TIARA ティアラ

TIARAは国内・海外の婚約指輪・結婚指輪約40ブランドを取り揃えふたりの希望に合う品質や予算に合わせて選べるお店です。婚約ネックレス・真珠ネックレスもご用意。動画によるご紹介やオンライン接客も行っております。

TIARA ティアラ

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