フェミニンな女性に贈るべき婚約指輪のおすすめデザインは?
- ブライダルリング
横浜市
婚約指輪選びを始めようとしている皆さん、婚約指輪の魅力はその華やかな見た目だけでなく指輪に込められた意味合いもあるということをご存知でしょうか?実際私も知らなかったのですが、ブライダルリング専門店TIARA(ティアラ)さんで取り扱う、とあるブライダルリングブランドの婚約指輪にはとっても素敵な意味合いが込められていました。
この記事を書いたスタッフ
ウエディングプランナーを経てブライダルリング専門店での経歴を活かし、ふたりのウエディングライフを楽しく過ごせる情報を発信します。
「SAKI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。京都発祥のブライダルリングブランド『萬時:まんじ』。和の文化と京都の文化を顕す婚約指輪を揃えています。萬時のオリジナル婚約指輪は、京都にちなんだ和の深い意味合いを込めて作られています。
和の意味深い指輪
日本ならではの和の文化や京都ならではの風習、考え方や言の葉、春夏秋冬の四季の美しさに因んだ和を題材にした意味深い婚約指輪を創造しています。
唯一無二へのこだわり
萬時の婚約指輪は他のジュエリーメーカーでは製作できない難度の高いものです。デザインを全て手描きで起こすことで、それでしか生み出せない曲線の妙を感じられるデザインになっています。
着け心地のこだわり
抜群の着け心地にこだわり、一般的な角とりと言われる内甲丸ではなく、全面がカマボコ状になっているため、指になじみ着け心地の良い指輪です。また、内側に筋を入れることで水抜け、通気性が良くなり、ずっと身に着けている方からも肌トラブルがないと評価されています。
【夜空:よぞら】
『同じ空を見てる』というコンセプトのもと作られた婚約指輪。七月七日の七夕にちなみ、月と星をデザインした婚約指輪。古来より、遠く離れていても、見える月と星は同じモノといいます。中央のダイヤモンドで月を表現し、雲の棚引く様をアームで顕わしています。サイドに在る2石のアイスブルーダイヤモンドと、ホワイトダイヤモンドで、二つの星を顕し、お二人を象徴しているロマンティックな婚約指輪。
【小春日和:こはるびより】
コンセプトは『暖かな日差しに包まれて』 晩秋から初冬の頃、春の様な暖かい日の事を、小春日和といいます。柔らかな日差しが射している様を、小さなダイヤモンドで顕し、寒い冬のイメージを、シャープなアームで顕した婚約指輪。柔らかさと、シャープさが融合した女性に人気の高いデザインです。
【蓮のうてな:はすのうてな】
コンセプトは『蓮のうてなより見守る絆』蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座の事を指します。12枚の蓮の花びらを二重にて顕したアートデザイナーこだわりの婚約指輪。完成するまでに、5年半の歳月を掛けた苦心作です。二つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を象徴し、巡り会い、一つの道を歩み、神仏に見守られていきます
ブライダルリング専門店TIARA(ティアラ)は、静岡県で唯一萬時を取扱うお店です。萬時は、実際に神奈川県など近隣の県の方が直接見に来店されるほど人気のブランドです。婚約指輪以外にも結婚指輪・婚約ネックレス・真珠ネックレスもご用意。動画によるご紹介やオンライン接客も行っているそうなので、すぐには来店できないけど話だけでも聞きたいという県外の方にもおすすめです。
「SAKI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです
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