無自覚の"顔コリ"に注意！フェイスポインターで手軽に顔コリ解消！

顔コリを生む日常の危険な癖

① 営業スマイル

営業スマイルが必要な仕事の人は口角を無理に持ち上げていることでほうれい線にコリができやすいため、こまめなコリほぐしが必要です。

② 歯の噛み締めや口のすぼめ

睡眠中の強力な噛み締めや、考え事や我慢をしているときに無意識に行っていることが多い口のすぼめは、口元やあごに力が入りマリオネットラインのしわの原因になります。自身の癖に合わせたコリを見つけほぐすことが大切です。

③ 眉間を寄せる・力を入れる

日々の感情や思考習慣が影響を与えやすい額。特に眉間は表情グセによるしわが定着しやすい部位なので日頃のケアが重要です。

顔コリが与える印象

▢ 顔上部 
目力が無く不機嫌に見られる

顔上部の主な筋肉はおでこに広がる前頭筋と眉頭から眉中央に重なる皺眉筋。ここにコリがあると目が開けづらく、目力のない弱々しい印象になりがち。逆に無理に目を見開いて険しい表情になってしまうこともあるので注意が必要です。また額のしわの原因になるため老け感にも繋がってしまいます。

▢ 顔中央 
笑顔が作りづらくなり表情が硬くなる

頬骨に沿って走る2本の頬骨筋。大頬骨筋は口角を、小頬骨筋は上唇を引き上げる筋肉です。ここにコリがあると笑顔も表情も乏しくなりがち。また大小頬骨筋の上唇挙筋が衰えると、頬が下がったままたるんでブルドック顔になる恐れもあります。

▢ 顔下部 
口角が下がってエラが貼る

食べ物を噛んだり奥歯を噛み締める際に使う咬筋が緊張すると、顔がゆがんでエラ部分が広がってくるため四角い輪郭になり、口角も下に引っ張られます。放置すると頬のたるみにも繋がります。

痛いのは逆効果！NGマッサージ

▢ 力いっぱいグリグリ押す

▢ ゴシゴシ肌をこする

▢ クレンジングと一緒にマッサージ

顔コリを効率よく解消に導く
フェイスポインタープロとは？

COREFIT Face-Pointer Proはスタイリッシュな見た目が特徴のペン型美容ツールです。気になる部分にロッドの先端を当て約2分間プッシュするだけで、手のマッサージでは難しい顔の深部のコリを手軽にほぐすことができます。

ステップ ①ペンを持つように

ステップ ②肌の面に対して
垂直方向にゆっくり押す

ステップ ③程よい刺激で
気持ちいいところで止める

目元はもちろん、顔全体や東部のコリをほぐせばパッと明るい目元に。仕事や家事の合間に手軽にケアできるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか？

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