これ1本でエイジングケア！IPST クレンジング & ウォッシュとは？

クレンジングと洗顔の
具体的な違いとは？

クレンジングと洗顔はどちらも肌の汚れを落とすものというイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか？実はクレンジングと洗顔はそれぞれ専門とする汚れの種類に違いがあります。クレンジングはメイクや毛穴に詰まった角栓・黒ずみなどの油性の汚れを専門としています。洗顔は汗や皮脂、古い角質やほこりなどの水溶性の汚れを専門に落としています。どちらの汚れもお肌に残ったままになっていると毛穴を塞ぎ、ニキビをはじめとする肌トラブルの原因となります。

ダブル洗顔の
メリット・デメリット

メリット ① メイク汚れが
しっかり落ちる

ダブル洗顔のメリットは油性・水性どちらの汚れもきちんと落とせることです。メイクがきちんと落とせていないと色素沈着によるしみやくすみ、ニキビなどの肌トラブルが起こってしまいます。多少手間は掛かりますが、ダブル洗顔で汚れをしっかりオフすることが大切です。

メリット ② クレンジング剤の
洗い残しを防ぐ

クレンジングでメイクを浮き上がらせたらぬるま湯等で洗すことがほとんどだと思います。しかしこれだけではクレンジング剤が肌に残ったままの状態になってしまう可能性があります。ダブル洗顔を行うことで残った汚れから発生する肌トラブルを防ぐとともにスキンケアの土台作りにも繋がります。

デメリット ① 必要な皮脂まで
洗い流してしまう

ダブル洗顔は肌を2回洗うことになるのでどうしても「洗い過ぎ」の可能性がでてきます。必要な水分や油分まで落としてしまっているかもしれません。結果、肌が乾燥しやすくなるだけでなく、肌を守るバリア機能が低下し皮脂が過剰に分泌され悪循環に陥ってしまいます。

デメリット ② 肌の摩擦が増える

ダブル洗顔はどうしても肌をこする機会が増えてしまいます。その摩擦によって肌のバリア機能が傷ついてしまう可能性があります。バリア機能が傷ついてしまうことで乾燥肌や敏感肌を引き起こす原因になってしまいます。

ダブル洗顔不要の洗顔料とは？

ダブル洗顔不要のクレンジングは、通常のクレンジングでは落としにくい水性の汚れを落とす力を備えています。また水やお湯でもしっかり落とせてお肌に残るのを防ぐため、これだけで洗顔後のようなさっぱり感・スベスベ感が得られます。ダブル洗顔での乾燥が気になる方や、肌に負担をかけたくない方はダブル洗顔不要の洗顔料に変えてみるのがオススメです。

1本5役のクレンジング & 洗顔

① クレンジング

② 洗顔

③ シェービングフォーム

④ 炭酸泡マッサージ

⑤ 炭酸パック

炭酸を水に溶け込ませることで、お肌に馴染みやすく、汚れ落ちも抜群です。ヒト幹細胞培養液・リンゴ果実培養細胞エキス配合で、抗酸化美白・ハリ効果も。顔に乗せれば、自宅で簡単に泡マッサージや炭酸パックが行えます。また、プラチナやコラーゲンなどの美容成分もたっぷり配合し、より美しいお肌へと導きます。顔に乗せるだけで簡単炭酸パックにもなります。1本でこれらの効果が期待できるので忙しい人・時短でキレイになりたい人におすすめです。リンクを貼っておきますので気になる方は試してみてください。

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