彼女のハートを掴む!成功するサプライズプロポーズの秘訣
- プロポーズ
浜松市
結婚をするまでにプロポーズをするのが当たり前だと思っている人と自然の流れで結婚まで至ったカップルとさまざまです。実際にプロポーズをした人としていない人とのその後の違いはあるのでしょうか?プロポーズを迷っている人は参考にしてみてください。
この記事を書いたスタッフ
JEWELRY MAGAZINE所属。長くウエディング業界に所属し結婚されるカップルのお役立ちになる情報を発信していきます。
「MEGUMI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。目次
二人の結婚への気持ちが固まって結婚を決めるもの。結婚する前にプロポーズをした人としていない人とどのくらいいるのでしょうか?また、その後の違いも比べてみました。
プロポーズをした人…79.8%
プロポーズをしていない人…20.2%
全体の結果を見てみると約8割の人がプロポーズをしているようです。「結婚する前のけじめ」「相手に喜んでもらいたい」「結婚への気持ちを伝えたかった」など気持ちや誠意を伝えるためにプロポーズをした人が大半でした。一方、プロポーズをしていない人の意見は、「同棲していたのでその延長で結婚した」「授かり婚だったので」「相手や両親から言われて」などプロポーズが必要だと思わなったケースが多いようです。
プロポーズをした場合としていなかった場合は、どのような違いがあるのでしょうか?プロポーズをした場合はお互いにとって結婚生活でもプラスになっていることが多いようです。
プロポーズがなかった人はそれほど多くないようですが、あとから後悔などはあるようです。さまざまな理由はあると思いますが、その後はどのような意見があるのでしょうか。
すでに結婚の話がでていてあえてプロポーズを必要だと感じない人もいますが、女性側からしてみたらプロポーズされたかったと思う人が多数派のようです。
プロポーズをしてよかったと思っている人のほうが多く、女性側の意見を聞いてもプロポーズをしてもらいたいと思う人が大半です。逆にプロポーズがなかった人には後悔があったり、あとから相手に言われてしまう可能性もあるので、プロポーズの思い出は結婚後の夫婦の絆を強めてくれるという意味でも大切なものです。これからプロポーズを考えている人は後悔のないプロポーズができるといいですね。
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