日本 はじめてのメモリアルジュエリー!失敗しないオーダーメイドの選び方
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大切なご家族やペットとの別れを経て、「これからもずっと近くに感じていたい」という想いから選ばれている遺骨ジュエリー。ネックレスや指輪などに分骨したお骨を納め、日常的に身につけられる手元供養として人気を集めています。しかし、デザインや素材だけで選んでしまうと、思わぬトラブルに見舞われることも。いつでも肌身離さず身につけるからこそ、絶対に譲れない重要ポイントが「防水加工」です。今回は、遺骨ジュエリーに防水仕様が不可欠な理由と、後悔しない選び方を紹介します。
この記事を書いたスタッフ

JEWELRY MAGAZINE所属。多くの方に、想いをカタチにしたこの先永く身に着けられるようなジュエリーと出会ってもらいたい。自分の経験と感性を活かし、皆さんのお役立ちになれるような発信をしていきたいと思います。
「mari」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。目次
「お骨は硬いから水に濡れても大丈夫」と思っていませんか?実は、焼骨された遺骨は非常にデリケートで、水分と触れ合うことで様々なリスクが生じます。
焼骨後の遺骨は、極度に乾燥した状態で多孔質(小さな穴がたくさん空いている状態)になっています。そのためスポンジのように湿気や水分を吸い込みやすい性質があります。
ジュエリーの内部に水が侵入し、湿気がこもってしまうと、最悪の場合内部でカビが発生してしまうことがあります。一度カビが生えてしまうと、綺麗に取り除くのは非常に困難です。また、水分の影響でお骨自体が変色したり、崩れやすくなったりする原因にもなります。
遺骨を納める容器(カプセルやペンダントトップの空洞部分)に水が入ると、金属部分の内部からサビが発生するリスクが高まります。外側は綺麗にお手入れしていても、見えない内部でサビが進行すると、ネジ部分が固着して開かなくなったり、強度が低下して破損につながったりします。
防水性のないジュエリーをつけたまま手洗いや入浴、プールなどに入ると、ジュエリーの内部に入り込んだ水が外へ抜け出す際に、粉末状になったお骨(粉骨)を一緒に流し出してしまう恐れがあります。かけがえのない遺骨が流出してしまうのは、絶対に避けたいことです。
「お風呂やプールに入る時は外すから大丈夫」と考えていても、日常生活には思わぬ水濡れの機会が溢れています。
このように、「完全に外す」ことを意識していても、日常の摩擦や生活防水の範囲を超えた水分の侵入を防ぐのは極めて難しいのが現実です。だからこそ、最初から信頼できる防水加工が施された製品を選ぶ必要があります。
遺骨ジュエリーの仕様には、大きく分けて2つのタイプがあります。
●ネットや葬儀屋でも購入することができますが、遺骨を自分で封入し、ネジなどで留めます。防水機能が弱いため、ネジで留めても完全防水とはなりません。メリットとしては、自分で遺骨を納められること、いつでも遺骨を取り出すことができること。
●ジュエリーを製作する工程で、遺骨を納めて蓋をし、完全防水加工をしてもらえます。メリットとしては防水加工が施されているため、雨の日でも、水仕事をしていても、日常的に身に着けられるところにあります。
失敗しない遺骨ジュエリー選びのために、購入前に以下のポイントを必ず確認しましょう。
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「mari」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです

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