婚約指輪は一生の宝物！大人気のデザイン特集

婚約指輪の選び方

婚約指輪を選ぶ際は、デザイン、素材、品質、予算のバランスを考慮することが重要です。また、婚約指輪の主役ともいえるダイヤモンドにも注目し、希望するデザインや指輪のスタイルを決めましょう。ETERNAL静岡では、シンプルなデザインから個性的なものまで幅広く取り揃えているため、その中から相手の好みにぴったり合ったものを選んでみてください。そうすることで、長く愛される一生の宝物となるはずです。

一生の宝物である婚約指輪

婚約指輪は、二人の絆と未来を象徴する大切なアイテムです。センターに留められたダイヤモンドには、お相手への揺るぎない固い意志が込められており、選ぶ過程で愛情や思い出がこもった素敵なものになることでしょう。婚約指輪はプロポーズ後も、さまざまなシーンで身に着け続ける特別なアイテムです。時間が経っても変わらない価値や想いを感じることができ、いつまでも思い出深い一品となります。

婚約指輪 デザイン特集

LAPAGE / Orion オリオン

「永遠に輝き続ける星のように、変わらぬ想いをその不変の輝きに託して」という意味を込めて名付けられたオリオン。このリングは、二人の「ずっと一緒」という誓いを、小さな星に込めて、未来を照らし続けてくれます。

Mon Amour / Pivoine ピグワヌ

シンプルでありながら、ダイヤモンドの存在感が際立つこのデザインは、どんなシーンでも特別な輝きを放ちます。中心に輝く美しい一粒のダイヤモンドは、永遠に続く愛を象徴し、見る人の心を引きつけます。洗練されたデザインは、自然に手元と調和し、時が経っても色あせることはありません。

Eternal Original / Bolsam ボールサム

こちらもセンターに一石のダイヤモンドが留められたデザインですが、ダイヤモンドの大きさにこだわることで、同じデザインでも雰囲気が大きく変わります。日本では0.2～0.3ct（直径約4.3mm程）のダイヤモンドが一般的ですが、ラージストーン（0.4ct以上）のダイヤモンドを留めることで、一目で分かる煌めきと大きさが際立ち、彼女に特別感を感じてもらいやすくなります。ETERNAL静岡では、通常のサイズから、海外で主流の1.0ct（直径約6.5mm程）ダイヤモンドまで、数多くのオプションを取り揃えています。デザイン選びをする際は、ダイヤモンドの大きさにも注目してみましょう。

Milk＆Strawberry / ENCHANTER アンシャンテ

両脇には小さなメレダイヤモンドがあしらわれ、無色透明のダイヤモンドと交互に留められたピンクダイヤモンドが可愛らしいデザインです。緩やかな曲線に沿って留められたピンクダイヤモンドには、「運命の象徴」として、いつまでも出会った頃の気持ちを忘れずにいてほしいという願いが込められています。

LoveBond / Jubilee ジュビリー

プラチナとピンクゴールドの2種類の金属を使用したコンビネーションリング。斜めに流れるように配置されたダイヤモンドと、熟練の職人によってあしらわれた細かなミル打ちが、立体感を生み出し、スタイリッシュな雰囲気を作り出します。

COLANY / Casablanka カサブランカ

優雅さと華やかさが見事に調和した、カサブランカをイメージした婚約指輪。眩いばかりの輝きと圧倒的な存在感を放ちながらも、上品で洗練された印象を大切にしているのが、最大の特徴です。センターダイヤモンドの両側に配されたメレダイヤモンドの繊細な並びには、細部にわたる上品さへのこだわりと、デザインに対する深い思いが込められています。

MACHERIE / grand merci グランメルシー

指輪の上下に施された粒々のミル打ちが、アンティーク調の雰囲気を引き立てます。一見華やかなデザインに見えますが、指輪のボリューム感を抑えピンクゴールドを使用することにより、お洒落で可憐な印象に仕上がっています。

BLANTELIE / PREUVE パーヴ

ダイヤモンドと言えば、丸い形を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、このように四角くカットされたものも存在します。細身のエタニティタイプでありながら、センターに四角いダイヤモンドを留めることで、上品で大人っぽい印象を与えてくれます。

SORA / DENEB デネブ

ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すために、SORA独自のノッチグリップセッティングで留めた婚約指輪。夏の夜空に輝くはくちょう座のデネブをモチーフにしており、宙に浮くように留められたダイヤモンドが特徴的です。

private beach / KAPALILI ときめき

ハワイの伝統的な彫りを施した、ハワイアンジュエリーの婚約指輪。センターに向かって細くなるデザインの指輪は、ダイヤモンドを一層引き立て、V字のウェーブラインが手元をすっきりと見せてくれます。

番外編：婚約記念品

 エタニティリング

ダイヤモンドが一列に連なった指輪をエタニティリングと言います。引っ掛かりが少なく、日常使いもしやすいため、結婚指輪の上から重ね着けして、ずっと身に着けられます。近年、結婚指輪はシンプルで装飾の少ないデザインが人気ですが、エタニティリングを合わせることで華やかさをプラスできます。シーンに応じてエタニティリングを着脱することで、指輪を華やかにしたりシンプルにしたりできる点も、その人気の理由の一つです。

ダイヤモンドネックレス

結婚を誓うアイテムは指輪だけだと思いがちですが、ダイヤモンドのネックレスを贈るという選択肢もあります。婚約記念品を選ぶ際に大切なのは、相手に対する想いをしっかりと伝えることです。ダイヤモンドに込められた愛と決意の証を、いつでもそっと彼女に寄り添う形で贈ることができます。この愛と決意の証であるダイヤモンドを、いつも身につけてほしいという願いから、指輪の代わりに婚約ネックレスを贈る男性が増えています。

カラーストーンの婚約指輪

日本ではダイヤモンドが主流ですが、海外ではルビーやサファイアなどのカラーストーン(色石)も人気です。ダイヤモンドは固い意志を込めて贈られる一方で、カラーストーンにはそれぞれの意味が込められており、贈る人の想いが反映されています。

真珠ネックレス

近年、ライフスタイルや仕事の影響でジュエリーを身に着けない方も増えており、そのため婚約指輪やネックレスを用意しないこともあります。そのような方々には、冠婚葬祭などで必ず身に着ける真珠ネックレスを婚約記念品として贈る方もいらっしゃいます。ETERNAL静岡では真珠の名産である愛媛県宇和島産の無調色真珠を取り扱っています。

婚約指輪について

Q 婚約指輪の予算はどれくらいが一般的ですか？

A 以前は給料の3ヶ月分が目安とされていましたが、近年では婚約指輪の予算は人それぞれ異なっています。2024年の平均価格は某ブライダル雑誌によると39.0万円となっており、その中にはそれ以上の価格帯のものもあれば、以下のものもあります。大切なのは、自分たちの予算に合わせて納得できるものを選ぶことです。

Q 婚約指輪に使われるダイヤモンドの4Cとは何ですか？

A 4Cとは、世界で定められたダイヤモンドの評価基準で、カット（Cut）、カラー（Color）、クラリティ（Clarity）、カラット（Carat）の4つを総合的に判断し、ダイヤモンドの希少価値が決まります。ETERNAL静岡では、4Cに加え、輝き評価であるライトパフォーマンスが最高品質のダイヤモンドも取り扱っているため、さまざまなポイントからダイヤモンドを選べます。

Q 婚約指輪はいつ贈るべきですか？

A 婚約指輪は結婚を誓う証であるため、プロポーズの際に贈る場合や、結婚指輪を二人で選ぶ際に婚約指輪を一緒に用意する方もいらっしゃいます。婚約指輪を男性一人で選ぶ際に「どのデザインにすればいいか分からない」と悩む方のために、ETERNAL静岡では、彼女の好みのデザインや指のサイズが分からなくても選べる特別なリングをご用意しております。詳しく知りたい方は、気軽にお問い合わせください。

ETERNAL静岡で婚約指輪探し

ETERNAL静岡では国内外30ものブランドと最高品質にこだわったダイヤモンドが常時500石以上取り揃えています。また専属の職人によるオーダーメイドでの製作も行っており、自分の想いを反映させたこだわりの一本を見つけられます。婚約指輪選びをするならETERNAL静岡にご相談くださいませ。ご予約お待ちしております。

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